電車

事実
車両故障による電車遅延
発見
快速を各駅運転に変更し柔軟な対応をした
教訓
おこりえるリスクを考えて、柔軟に対応が必要
宣言
私は、物事を考えて柔軟に対応する人間です

モブログから

事実
モブログで登録できるようにした
発見
ライフログをつけることが三日坊主になっていた
教訓
毎日、モブログを通して四行日記を書く
宣言
私は、継続的に物事をこなす人間です。

ベランダ掃除

【事実】
私は、やっとベランダを掃除した
【発見】
私は、ベランダが案外広いことを発見した
【教訓】
気になることは、できるだけ早く着手するべき
【宣言】
私は、気になることに対してすばやく対応する人間です。

自信って・・・

簡単になくすことができるんですね。

新しい仕事で、いろいろ考えて選んだつもりが

最近、また悩みはじめてきた。

本当にこの選択があっているのか？

自分はできるのか？

不安で仕方ない。

周囲の人たちは、過剰評価しているんではないだろうか？

わからない。

でも、やるしかないから。逃げるわけにはいかないから。

ぜんぜん足りない・・・

空気が読めない自分がいた。
空気を読めず、涙した人に笑ってしまった。

人に嫌味なことを言う自分がいた。
自分では、嫌味を言うつもりではなく、
書いている。

人として、まだまだ時限の低いところに
いるのだな。

新しい仕事

しばらく、時間が空いてしまいました。

このblogを書く時間が空いた間に、いろんなことが決定し
いろんな決意が出てきました。

まず、決定したこと。

■4月からあたらしい部署で仕事を開始します。

以前、悩んでいた仕事について、新たしいことにチャレンジしたいと
思います。決定して、腹をくくったつもりですが、やっぱりまだ、
「後悔しないだろうか？」と時々思います。

いまさら、後戻りはできないので精一杯やるだけです。

決意は、
■5年後に自分が輝くように生活する。

抽象度が高いですが、5年後に何をやっているか？は解りません。
ただ、希望として輝き自信にあふれた生活を送りたいと
考えています。

自分に近い小さなところから変えて生きたいと思います。

取り急ぎ、部屋の掃除かな。(近すぎですかね？)

ちょっと前の出来事

私は、相手の求める情報以上の内容を無理やり伝える傾向があるようだ。

今日の朝の出来事です。先日、私の彼女がblogを作成ました。作成したblogは、このblogでも利用しているblogです。忍者blogでは、デフォルトでPC閲覧もできさらには、携帯での閲覧もできるかなり高機能なblogです。

今朝、その彼女が携帯でblogを確認しました。
そのときのやり取りです。

彼女：「そだ、携帯でblogみよーっと」
彼女：「あら、携帯のPCサイトビューアでみても携帯の表示になるんだ!」
私 ：「そうだろ。」
彼女：「おかしくない？PCサイトビューアだよ。」
私 ：「いや、、ぜんぜん。だって、いくらPCサイトビューアでも携帯からだってサーバは認識してるんだよ。発信元の情報をみているから、関係なしなんだ」
彼女：「ふーん」
私 ：「「スレイプニール」とか「Firefox」なら、発信元の情報をだませるから、PCだけど携帯サイトを見ることができるよ。」
彼女：「結局、ブラウザを変えればいいの？」
私 ：「わかんないかなぁ～」
彼女：「よくわからん。まーいや。」
私 ：「...」

1年間の反省

3月末で今の業務が終了することで、この一年間を振り返る機会になりました。

漠然と、できたこと・できなかったことを並べていき、今後のアクションプランを検討するというものです。先日、自分の中で論理的な考え方ができないことに気づいてから、自分が何でできないのだろう？と思っていたことや、うらやましいなぁ。と思っていたことに対するアクションプランが出やすくなりました。

いつも、こういった自分を振り返り、今後をどうするという時にはなかなか言葉が出なかったんですよね。ところが、論理思考を心がけてから心の中のもやもやがすっきりして、今後の行動するべきことがわかるようになりました。

論理思考って大切なんですね。

論理的思考が足りないこと

ここ最近ずっと続いていた、もやもやとした気持ちが晴れそうです。

今日、本屋に立ち寄って下の本を買いました。

■「論理的な考え方が面白いほど身に付く本」


今後の自分の進むべき方向について、ずっと考えていました。今している仕事の延長線上に行くべきか？別の仕事をするべきか？どちらも決められず、悶々とした日々を送っていました。

この本には、論理的な考えとはどういうものか？そして、論理的に考える基本的な方法はどのようなものかが書いてありました。おそらく、論理的思考のための入門書のための入門書ぐらいに親切丁寧に書いてあり、とても心に響くものがありました。

この本の最初に書いてあることの殆どが、あてはまります。
・「どうして？」と聞き返されると回答に困ることがある。
・運がいいときと、悪いときが極端である。
・仕事のやり残しや手直しを指摘されることがある。
・人前で話すことが苦手である。
・ひらめきはいいが、それ以上、具体的に先に進まない。
・新しい仕事はどこから手をつけていいか困ってしまう。
・「やるか、やらないか」の二者択一で悩むことが多い。
・人の話をじっくり聞くのが苦手である。
・「せっかち」といわれる。
・「話がわかりにくい」といわれたことがある。
・文章を書くのが苦手である。
・納期直前にならないとやる気が出ない。

キャリアアンカー

キャリアアンカーとは、キャリアを選択する際に、最も大切な価値観や欲求、動機、能力のことを言います。

キャリアアンカーの研究者としてはエドガー・H・シャインが有名です。経営学組織心理論で脚光を浴びた心理学者シャインが、1978年に定義しました。シャインは主なキャリアアンカーとして、管理能力、技術的・機能的能力、安全性、創造性、自立・独立の五つに分類しました。管理能力とは組織の中で責任のある立場に立つこと、あるいは責任のある役割を担うことを望むことを意味します。技術的・機能的能力とは、自分の専門性や技術力が高まることを強く志望するものであり、また安全性とは、安定的に一つの組織に属して勤め上げたいという価値観のことです。創造性とは、新しいものを生み出し続けてクリエイティブに仕事をしたいという志向を意味し、自立・独立とは、自分で独立して仕事をすることを望むことを意味します。

企業が人事制度を設計する場合には、ここに挙げたような被雇用者のキャリアアンカーを見極める必要がありますし、働く個人としても、自らのキャリアアンカーを意識して自身のタイプを見極め、そのタイプに合った自分のキャリアを選択する必要があります。

■転職×天職様のサイトから転載